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中川翔子が小澤亮太と破局!原因は子供!? [芸能]

歌手でタレントの中川翔子さんが、俳優の小澤亮太さんと破局しましたね。

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kaminews.blog.so-net.ne.jpより引用

破局の原因なんですが、小澤さんの以前の交際相手である一般女性との間に子供がいることがわかったためです。

そもそも二人の交際は先月の26日に発覚したばかりでした。そして、そのたった二日後の28日に「女性自身」の記事で隠し子報道がされたのです。

関係者の話でわかったことですが、中川さんは隠し子の存在を上記の記事で知ったらしく、ショックが大きかったそうです。

少しさかのぼりますが、中川さんが小澤さんとの熱愛が発覚した時、自身のブログで、「レベル29直前にまさかの!? 自分でもビックリしてます」と書いていたそうです。今思えば、この「ビックリ」とは小澤さんの隠し子のことだったようです。

その後小澤さん本人が、子供の存在を自身のブログで認めたようです。
中川さんはファンの方々から、心配する声をたくさんもらっていたそうで、
そのこともあり、今週はじめに小澤さんとの話し合いの場をもうけ、
「いまは互いに大事な時期だから仕事に全力投球しよう」との結論に達したらしく別れることになったみたいです。

中川さんは今月5日に29歳の誕生日を迎えます。今回大きな経験をして一回りも二回りも成長した彼女。この経験をバネに、今後はさらに活躍した姿をみせてくれることでしょう。


リニューアル!

前回からかなり久しぶりの更新です。
このブログも、4月を過ぎたということで、きりがいいので、内容を変えようと思います。
これからは今までよりもっと幅広い内容にしていこうと思います!
今後ともよろしくお願いします!
それでは!

要注目アーティスト⑥

要注目アーティスト6回目!
今回はショッピングモールで曲が流れていて、気になって調べたアーティスト。

上間綾乃
沖縄県うるま市出身の沖縄民謡唄者、歌手。

小学校1年の時、三線教室に通う祖母の影響を受け、民謡に興味を持つ。師匠の入門の許可が出て、小学校2年から、唄三線を習い始める。当時は、子供が三線を習うことは珍しく、三線教室でも最年少であった。

通い出してほどなく、教室の一員として舞台にも立つようになる。

中学1年の時、当時の師匠のハワイ公演に同行し、沖縄出身の日系人の前で「懐かしき故郷」(沖縄民謡)を披露。故郷を思い涙する人たちの姿をみて、唄の力を強く感じ、唄者としての使命を胸に刻んだ。

高校生になり、同年代の先輩唄者が、ステージでオリジナル曲を歌い、自分の思いを伝える姿を見て、自らも“上間綾乃”として唄を歌いたいと思うようになる。この時期、初めてのソロによるステージを体験。また、高校3年の時には、進学や就職で島を離れる友のために書いた初のオリジナル曲「旅立つ友へ」を作った。

民謡に対する見識をより深めるためもあり、大学に進学。2005年、19歳で琉球國民謡協会教師免許合格。

エイサーの地謡としても、高校3年から毎年参加している。

その頃から次第に県内で注目を集め始め、20歳になった2006年、自ら作詞作曲も手掛けたCD「願い星」をリリース。さらに琉球アンダーグラウンドのアルバム「シマデリカ」「ウムイ」へも歌唱で参加。

初めての東京公演、中野でのライブは口コミでソールドアウトし、その後の吉祥寺MANDA-LA2での初のライブハウス公演、同じく吉祥寺・STAR PINE’S CAFEでのライブなど、東京で行うライブはすべて満席となり、立ち見が出るほどの盛況ぶりとなっている。

東京以外でも意欲的にライブ活動を行い、大阪、京都、長野、茨城、長崎などでも成功を収めている。

2009年8月、セカンドアルバム「まじゅん」をリリース。
コラボレーションにも積極的で、2010年には声明(しょうみょう)との共演によるコンサート「響愛(ひびきあい)」や、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのツアーゲストとしても参加している。

2011年8月には、ヴァイオリニスト宮本笑里の『大きな輪』、尺八・チェロ・ピアノのユニットKOBUDOの『イツクシミ』という2つのアルバムに相次いでゲスト参加。KOBUDOの全国ツアーにもゲストとして同行した。

同年11月、DVD付き書籍「親と子の感動の物語 あいうた」(サンクチュアリ出版)のメインテーマ曲「あいうた」を担当した。

2012年5月、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『唄者』をリリース。6月と11月に『唄者』 LIVE TOUR を開催。

民謡で培った声をベースに、聴く者の心を揺さぶってやまない深い表現力で圧倒的な感動を与える、久方ぶりに現れた、沖縄が育んだ大器として、今後の活躍が大きく期待される実力派唄者である。

夏フェスが始まる

今年も来た!夏フェスの時期が!
去年はサマーソニックと関西のフェス何個かに行った。
ただ今年はバイトが忙しいのであまり行けそうにない、、
ここで、日本4大ロックフェスを紹介。

①RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
老舗大型フェスティバル。日曜の美しい朝日でラストを迎えることができる。
②ROCK IN JAPAN FES.2013
国内最大級の邦楽野外フェス。普段フェスに行かない邦楽ファンにとっても魅力的な催し。
③SUMMER SONIC 2013
洋楽アーティスト多数出演の日本最大級の都市型フェスティバル。東京、大阪2会場で開催。
④FUJI ROCK FESTIVAL’13
言わずと知れた野外ロックフェスのパイオニア。敢えて”不便なフェスというスタンスをとる。


最近ハマっているバンド①

最近、back namberというバンドにハマっている。
けっこう有名なので知ってる人も多いと思う。一番最近のアルバム一枚とシングル曲しか聞いていないけどけっこう好きな曲が多い。

back namberのどこが好きかというと
①メロディセンスがすばらしい。
②心情をうまく表した繊細な歌詞。

ロックバンドではあるが、メロディが非常にキャッチーで良い。
歌詞の世界観から、どちらかといえば女性人気の方が高いんじゃないかと思う。
あとPVが良い。どの曲のPVも統一したかのように同じ作りをしている点も面白い。
ぜひPVも見てみてください。

ここでオススメ曲を3つ!
①花束
back namberといえばこの曲!なんといってもサビのメロディが最高!歌詞も独特な言い回しと繊細な感じがグッド!
②わたがし
個人的に一番好きな曲。1回聞いたらくせになる切ないメロディとそれにぴったりと合った切ない歌詞。切ない恋を歌った夏の名曲。
③日曜日
ほのぼのとした中にも温かさがたくさんつまった良い曲です。この曲もサビのメロディが抜群!

おすすめなので聞いたことない人はぜひ!

おすすめ曲

今までアーティストばかりで若干飽きてきたので、
最近ハマった曲を一曲ご紹介。

高橋優/ボーリング
この曲を初めて聞いたとき、今までに聞いた事がないタイプの曲で驚いたのを覚えている。
曲の出だしで「ああめんどくせえ」という衝撃的なフレーズ。歌詞の内容は簡単にいうと「楽して生きたい」。
どうしようもないやつの文句をひたすら並べた曲のように感じるが、この曲実は逆説的な応援ソング。
誰しもが思っているであろう心の声を代弁してくれているし、ひたすらネガティブなことを歌っているのに、聞いていると言葉に妙に説得力がある。
それはなぜかと勝手に分析してみた。おそらく、歌詞の1文1文が全部肯定形で終わっているから説得力があるのだ。(〜しなくても〜になりたい など)
この曲にはすべてを否定しているように見えて、実は力強く生きていきたいというポジティブなメッセージが込められている。
個人的にこの曲を聞くと、なんか妙にスッキリして、それと同時になんか勇気が湧いてくる。
高橋優は前から好きだったが、この曲はその中でも特に好きな一曲だ。

なんか論文みたいになってしまった!
この曲すごくオススメなので、ぜひ聞いてみてください。

おまけ
ついでにボーリング以外の高橋優のオススメ曲を2つほど。
1、福笑い
「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」うん!その通りだ!
2、卒業
他の卒業をテーマにした楽曲とは視点が違う一曲!魂がこもっていて、とても良い曲です。


要注目アーティスト⑤

要注目アーティスト5回目!
今回はバンドです!

THE PINBALLS(ピンボールズと読みます)
4ピースガレージロックバンド。ジャパニーズ・ガレージロックリバイバルの旗手。2011年、数々のフェスへも出演し、2012年3月には初のワンマンライブも行った。

注目点①
去年、サマーソニックに出演するなど、勢いがある。
注目点②
洋ロックと日本語をうまく融合させた楽曲。
注目点③
迫力あるライブ。ライブは数回見た事がありますが、THE PINBALLSはライブがいい!

おすすめ曲
1、十匹の熊
とにかくかっこいいTHE PINBALLSの代表曲。ギターのリフがイカしてる。
2、ニューイングランドの王たち
個人的に一番好きな曲。スローテンポながら、サビのメロディが最高!歌詞も曲とマッチしていてちょっとウルッとくる楽曲。
3、SLOW TRAIN
思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディと、詩的な歌詞の見事な融合が特徴的な爽やかロックチューン。

友達から教えてもらい、ハマったバンドです。すごくかっこいいので興味ある人は要チェック!

要注目アーティスト④

要注目アーティスト4回目!
今回はyoutubeで見つけたアーティストをご紹介!

コバソロ
大阪出身のシンガーソングライター。ちなみに、この名前はコバのソロ活動の略らしいです。
作詞作曲編曲、演奏、デザイン、動画制作などをすべて自身でこなす。

注目点①
音楽だけでなくデザイン、動画制作までこなすマルチな才能。
youtubeで動画を発見し、見てみると音楽も映像もレベルが高い!歌ものの動画の場合、たいていはあまり映像にこだわっていない場合が多いので、すごいと思いました。調べてみるとイラストも担当しているらしく多才だなと感じました。

注目点②
カバー曲の幅がひろい。流行の曲から女性ボーカルの曲、ロックな曲まで幅広いジャンルの曲をカバーしています。ここからも多才さを感じられます。オリジナル曲も聞きましたが、とてもよかったです。


発見したてで、動画で見れる曲しか知らないんで、その曲を紹介します。

1、カケラ
切ないメロディーのバラード曲。アレンジがグッド!

2、背中合わせ
沖縄チックなアレンジが光る楽曲。聞くたびに心にしみます。

3、ネガイゴト
キラキラアレンジの爽やかな楽曲。王道ポップス!

これからが楽しみなアーティストです!要チェック!

要注目アーティスト③

要注目アーティスト3回目!

Neat's
元RYTHEMのキーボード、ボーカル担当、YUI(新津由衣)のソロプロジェクト名。RYTHEMを解散後、ソロ活動開始。キーボードだけでなくギターも弾くようになった。作詞作曲両方を担当。

注目点①
RYTHEM時代とは一味違う音楽性。RYTHEM時代はポップスよりでしたが、ソロのほうは洋楽よりです。色々なジャンルを取り入れた独特な世界観があります。

注目点②
ソーシャルメディアを使ったプロモーション。youtubeでの動画配信をはじめ、mixi、twitter、facebookなども駆使。youtubeで、ショートバージョンですがPVがいっぱい見れます。

おすすめ曲
1、ロンリーズ
UKロックの雰囲気を感じられる楽曲。PVも独特な世界観がよく出ていて、おもしろい。
2、スローモーション・ファンタジーズ
キャッチーなメロディーが特徴的なミディアムバラード。ソロの曲を初めて聞く人はこの曲からがおすすめ。
3、BBB
キャッチーなメロディで爽やかな印象をうける楽曲。この曲のPV、Neat'sがギターを弾いているんですが、RYTHEM時代はキーボードしか弾いてなかったので、ギターを弾いている姿がとても新鮮です。

RYTHEM好きだった人ももちろん、そうでなかった人にもおすすめです!

タグ:Neat's RYTHEM 音楽

要注目アーティスト②

要注目アーティスト2回目です。

北川けんいち
ロックバンド、ロードオブメジャーの元ヴォーカリスト。ロードオブメジャー解散後ソロ活動を開始。
ヴォーカルだけでなく作詞・作曲もおこなう。

ソロになってからの特徴①
仲間、人と人との繋がり、心を大切にした暖かい歌詞。バンド時代よりも言葉の表現がやわらかくなり、彼の素の部分がよくでている歌詞です。

ソロになってからの特徴②
バンド時代よりポップになった音楽性。曲がバンド時代より、わかりやすくキャッチーです。キーボードをうまく取り入れたアレンジもグッド。

おすすめ曲
1、またはじめようか
個人的に一番好きな曲。バンド解散後、改めて原点に立ち返ったことを感じさせる楽曲です。
歌詞もメロディも最高に良いのでぜひ。
2、春はまだか
どちらかというとロードオブメジャー時代の曲に近いアレンジの楽曲。勢いがよく、聞くと元気をもらえます。
3、ヒカリ
歌詞が他の楽曲よりも詩的です。テンポは速いがメロディが素敵で、感動できます。ソロになって新境地を開いた楽曲です。


ソロの曲もとても良いので、気になった人は要チェック!



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